個人でSSL証明書取得のCSR作成について

個人でSSL証明書取得 技術ネタ

Chrome68 から HTTPのサイトでは警告が表示されるようになり、SSL証明書を取得しようとしている人は多いのではないかと思います。
私は、無料の Let’s Encrypt ではなく、有料のものを取得しようと考えました。
※主観ですが、有料の方がなんとなく安心できるため・・・

SSL証明書取得するためにはCSR作成を作成する必要があり、そのCSR作成時に困ったことがあったので書きたいと思います。



個人のディスティングイッシュネーム

最初に、CSRの作成方法はググってください。また、「ディスティングイッシュネームとは何か?」についても探してもらえればたくさん出てきますので、ここには書きません。

さて、本題ですが、CSR作成時に困ったこととは、個人で作成する場合、ディスティングイッシュネームには何を入力すれば良いのか?です。
具体的に、CSR作成時には以下の入力を求められます。

Country Name (2 letter code) [XX]:JP
State or Province Name (full name) []:Tokyo
Locality Name (eg, city) [Default City]:
Organization Name (eg, company) [Default Company Ltd]:
Organizational Unit Name (eg, section) []:
Common Name (eg, your name or your server's hostname) []:www.return-favor.com
Email Address []:

本サイトでは、この中の3~5行目の「Locality Name」「Organization Name」「Organizational Unit Name 」は空のまま(そのままEnter)で作成し、それで申請しましたが、特に何もなくすんなり証明書が発行れました。

そもそも、何故この入力に困ったか?というと、やはり個人情報は極力入力したくないためです。特に Locality Name(市区名など)の入力には抵抗がありました。

同じようにCSRのディスティングイッシュネームの入力に困っている(抵抗がある)方がいれば参考にしてください。